[メイン] 仮シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #3 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #4 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9

[メイン] 仮レオ仮霊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9

[メイン] かーりー : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #5 (3D6) > 12[4,4,4] > 12

[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] エコーズ(聖霊) : (………)

[メイン] シェフィールド : 教えます

[メイン] 鴨志田卓 : 教えるぜ

[メイン] GM : 教えろっつってんだろ

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~

[メイン] シェフィールド : 出航ですよご主人様

[メイン] 鴨志田卓 : 出航だァ~~~!!!!

[メイン] エコーズ(聖霊) : (……!)

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【導入】

[メイン] GM :  あなたは一日を終え、駅で電車を待っています。
 やがてアナウンスと共に電車のライトがホームに近づいてくるでしょう。あなたは乗車するため、乗車位置へ一歩足を進めます。すると、背後からやけに耳触りの良い、どこか楽しげな声がしました。

[メイン] GM : 「命は粗末にするものではありませんよ」

[メイン] エコーズ(聖霊) : そいつに死ねって貼り付けていい?

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] シェフィールド : 「粗末にした覚えはありませんよ」

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 ACT2 (1D100<=85) > 64 > 成功

[メイン] 鴨志田卓 :

[メイン] GM :  あなたが言葉を紡いだりスタンドバトルを始めようとし。
 その直後、あなたの身体はホームから線路の上へ投げ出されていました。轟音と、まばゆいばかりの電車のライトがすぐ目の前に迫っています。

[メイン] エコーズ(聖霊) : (………)

[メイン] 鴨志田卓 : 「嘘だろ! まだまだレイプしたりねえってのによう!」

[メイン] エコーズ(聖霊) : (おれが助けてやろうか)

[メイン] シェフィールド : 「む……まあ私は死にませんが」

[メイン] 鴨志田卓 : だ、誰だ…助けてくれるのならなんでもいい!

[メイン] エコーズ(聖霊) : ACT2で地面にボヨヨンの文字を貼ってボヨヨンさせていい?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 (1D100<=85) > 45 > 成功

[メイン] エコーズ(聖霊) : (………!)

[メイン] GM : 鴨志田は全身が弾むような感覚を覚える。
そして。

[メイン] GM :

[メイン] 鴨志田卓 : 「うっうおお! トランポリンかなんかか…!?」

[メイン] GM : 次に目覚めた時には、自分が座席のスプリングの上で弾んでいたことに気付く。

[メイン] 鴨志田卓 : 「……ってあ? 電車の中?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「疲れてんのかな…」

[メイン] シェフィールド : 近づいて話しかけます

[メイン] シェフィールド : 「ずいぶんと能天気に弾んでいるようですが、今起こっている事態には気が付いておられますか害虫?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「気付いてねえけど…どういう状況なんだお嬢ちゃん」

[メイン] エコーズ(聖霊) : (………)

[メイン] 鴨志田卓 : (へへ、上玉じゃねえか…どこの生徒だ?)

[メイン] シェフィールド : 「見ての通り電車の中です」
「大方轢かれる直前にここに飛ばされたのでしょう…はぁ」

[メイン] GM : ――あなたはなんだか心地の良い、慣れ親しんだ揺れと音に、意識をゆっくりとはっきりさせていきます。
 どうやらそこは電車の中で、あなたはいつの間にか座席に座っていたようなのです。

[メイン] 鴨志田卓 : 「な! お、お嬢ちゃんもそうだったのか…?」

[メイン] シェフィールド : 「この手の事態には慣れています。さっさと脱出しましょう」

[メイン] シェフィールド : 周りに目星します

[メイン] 鴨志田卓 : 「へへ、すげえな。頼むぜ」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] シェフィールド : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] 鴨志田卓 :

[メイン] GM : そこはおびただしい数の「人だったはずのもの」が散らばる、この世のものとは思えぬ惨状でした。

[メイン] GM : 電車内のスピーカーから、よく通る無機質な声が響きます。

[メイン] エコーズ(聖霊) : ACT1で遠くの方を見に行くぞ
マップ把握だ

[メイン] GM : 「本日は当列車をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
途中、終点までに、3駅を通過致します。
お乗り間違えのお客様がいらっしゃいましたら、至急、乗務員にその旨をお伝えくださいますよう、お願いいたします。」

[メイン] GM : アナウンスは沈黙し、あとには電車の走る音だけ。

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 ACT1 (1D100<=85) > 86 > 失敗

[メイン] エコーズ(聖霊) : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : 🌈

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] GM : 何も…分からなかった

[メイン] エコーズ(聖霊) : (……)

[メイン] シェフィールド : SANチェックの内容はなんですか?
この光景で動揺しなかったら逆に怖いですが

[メイン] 鴨志田卓 : じゃあ聞き耳したいです

[メイン] GM : 【はじめの車両(前から三両目)】
 探索者が目を覚ます車両。

・手足をちぎられていたり、臓物をまき散らしていたり、首だけになっていたり、何かでメッタ刺しにされていたり、とにかく無残極まりない死体が床にも座席にも、荷物棚に至るまで大量に散らかっている。《SANチェック:1+1d2/1+1d4》
・壁や床や窓など、車両内には真っ赤な文字で「しにたくない」とびっしり書かれている。
・進行方向とその逆側にそれぞれ扉があり、窓が付いているので先の車両を見ることもできる。
・窓の外は真っ暗であり、何も見えない。

[メイン] GM : こちらで《SANチェック:1+1d2/1+1d4》

[メイン] シェフィールド : ccb<=45 (1D100<=45) > 39 > 成功

[メイン] GM : 聞き耳もよし

[メイン] シェフィールド : 1d2+1 (1D2+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 54 > 失敗

[メイン] system : [ シェフィールド ] SAN : 45 → 43

[メイン] GM : 電車の走行音しか聞こえない…が、屋根の上や、窓の外で何かが這いずる音が聞こえた気もする。

[メイン] 鴨志田卓 : (……? なんかいるのか? ここは途上国の電車じゃねえだろ)

[メイン] シェフィールド : 「あまり見ていて心地の良いものではないですね」
「時間も制限されているようですし…急ぎましょう」

[メイン] 鴨志田卓 : 「おう、急ごうぜ」

[メイン] シェフィールド : GM、前の列車の窓から先を見ます

[メイン] GM : ○進行方向の車両へ続く扉の窓を覗く:先に続く扉があることから、先頭車両ではないようだ。
比較的綺麗な車両で、座席いっぱいに人が座っているのが見える。皆一様に深く俯いており顔は見えず、動く様子もない。

[メイン] 鴨志田卓 : 「ひ、人がいるじゃねえか! すぐ合流しようぜ! なあ嬢ちゃん?」

[メイン] シェフィールド : 反対側の車両の窓も覗きますよ

[メイン] GM : ○進行方向とは逆の車両へ続く扉の窓を覗く:どうやら最後尾の車両のようで、奥に乗務員室らしきものが見える。暗幕が掛かっており、中は見えない。
 車両内は比較的散らかっておらず、座席にスーツの男が一人、深く俯いて座っているのが見える。顔は見えない。動く様子もない。

[メイン] シェフィールド : 「そう焦らないでください害虫」
「こんなところにいる人なんて大体ロクなことがないんです」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へえ? そういうもんかよ…まあいい」

[メイン] 鴨志田卓 : 「慣れてるっていうなら信用するぜ」

[メイン] シェフィールド : 「まず最後尾から虱潰しにしていくのが定石です」
そのまま進行方向とは逆側の車両の扉を開いて進みます

[メイン] 鴨志田卓 : 「オッケー! 俺の筋肉を頼りにしてくれや」

[メイン] エコーズ(聖霊) : おれがスーツの顔を見に行こう

[メイン] GM : 【最後尾の車両】
・多少血や死体はあるものの、はじめの車両ほど散らかってはいない。
・乗務員室は暗幕がかかっていて中は見えない。どうやらここが一番端の車両のようだ。
・スーツの男が深く俯き座席に座っている。

[メイン] GM : ●スーツの男
 エコーズが近づくとどうやら荒く呼吸をしている様子がわかる。
 喉元から大量の血が流れており、その喉は水平にぱっくりと裂かれ、その傷口からまだ血色の良いピンク色の舌が引っ張り出されているのを目にしてしまう。《SANチェック:1/1d3》

[メイン] エコーズ(聖霊) : ccb<=50 (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] エコーズ(聖霊) : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ エコーズ(聖霊) ] SAN : 50 → 47

[メイン] GM : 男はエコーズが見えないはずだが、しかし幻覚でも見ているのか近付くと目を動かし口をぱくぱくさせ、何かを伝えようとする様子を見せる。

[メイン] GM : アイデア振れます

[メイン] エコーズ(聖霊) : ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗

[メイン] GM : …分からなかった!

[メイン] エコーズ(聖霊) : 役に立たないなこいつ

[メイン] シェフィールド : 「………あまり近づきたくないのですが、仕方ありませんね」
男にエコーズと同じように近づきます

[メイン] 鴨志田卓 : 「うおっ! 無駄に残虐だな…」

[メイン] シェフィールド : 「趣味が悪い…」

[メイン] 鴨志田卓 : SANチェックするぞ

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=65 (1D100<=65) > 99 > 致命的失敗

[メイン] シェフィールド : ccb<=43 (1D100<=43) > 87 > 失敗

[メイン] GM : アイデア振れます
オカルトも振れます
医学も振れます
目星も振れます

[メイン] 鴨志田卓 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] シェフィールド : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 鴨志田卓 ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ シェフィールド ] SAN : 43 → 40

[メイン] シェフィールド : 口元を掃除して口パクをわかりやすく出来る?

[メイン] 鴨志田卓 : (けっ、何人も自殺させてきた俺が今更ビビるかよ)

[メイン] GM : いいでしょう

[メイン] 鴨志田卓 : 精神分析ってこれには使えない?

[メイン] シェフィールド : ccb<=90 掃除 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : 使ってもいいです

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] シェフィールド : そのまま目星
ボーナスください

[メイン] GM : 男は僅かに正気を取り戻し、大きく口を動かします。
何を言っているかわかるでしょう。

[メイン] GM : 「死にたい、死なせてくれ、殺してくれ」

[メイン] シェフィールド : 男の頭を掃除(物理)で砲撃して吹っ飛ばしていいですか?

[メイン] GM : 目星で出る情報は口を掃除してもボーナスは出ないな

[メイン] GM : いいすよ

[メイン] GM : あと鴨志田のズボンが落ちました

[メイン] シェフィールド : ccb<=80 掃除(物理) (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 鴨志田卓 : 「うおっ!?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「す、済まねえ嬢ちゃん!」

[メイン] シェフィールド : 「fire!……せめてもの慈悲です」

[メイン] GM : 男の頭が、鴨志田のベルトと同時に、吹き飛んだ……

[メイン] 鴨志田卓 : (へへ、天意が俺に嬢ちゃんを犯せって言ってるのかもな…)

[メイン] シェフィールド : 「……さっさとその粗末なポークビッツをしまってください害虫」

[メイン] 鴨志田卓 : 「悪い悪い…」

[メイン] シェフィールド : 失望←今ココ
知り合い
友好
好き

ケッコン

[メイン] 鴨志田卓 : アイデア情報って出てないんだっけ?

[メイン] シェフィールド : あとそのまま目星してみていいですか?

[メイン] GM : アイデアは口パクの情報であることを教える

[メイン] GM : いいでしょう

[メイン] 鴨志田卓 : わかった

[メイン] シェフィールド : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 55 > 失敗

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : じゃあ俺が目星すっか

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 87 > 失敗

[メイン] 鴨志田卓 : 🌈

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] シェフィールド : まあいいでしょう
乗務員室に向かって降ろしてもらえないか呼びかけます

[メイン] 鴨志田卓 : 俺はズボンを固定しようと頑張ってるけど?

[メイン] GM : 返事はない…

[メイン] GM : 壁に文字が浮かび上がる……

[メイン] シェフィールド : 「まあこれで出れたら簡単すぎますね」

[メイン] 鴨志田卓 : 「簡単な方がありがてえけどなァ…」

[メイン] GM : 『男の服の中に、血の付いたナイフが滑り込んでいた』

[メイン] 鴨志田卓 : 「おお?」

[メイン] シェフィールド : 「……なんですかこれ、新手の心霊現象ですか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺らを脅かして遊んでるバカ野郎がいるのかもな」

[メイン] 鴨志田卓 : 「許しちゃおけねえよなァ、嬢ちゃん」

[メイン] シェフィールド : その言葉の通りに頭が吹き飛んだ男の服の中をまさぐってみます

[メイン] GM : ○男の持ち物を調べるor<目星>: 男の服の中に滑り込んでいた、血の付いた鋭利なナイフを発見する。

[メイン] シェフィールド : 「…まずそのズボンを固定したらどうです?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へへ、ベルトが壊れちまってよ…見苦しくてすまねえな」

[メイン] 鴨志田卓 : (まずい、刃物を持たれたら万一があるな…)

[メイン] シェフィールド : 「あとこのナイフは私が一応保管しておきます」
「こういった異常事態では何が何の役に立つかわからないものですから」

[メイン] 鴨志田卓 : 「そうだな、俺はこのガタイがあれば十分だ」

[メイン] 鴨志田卓 : 「嬢ちゃんが持ってるといい」

[メイン] シェフィールド : 「さて、それじゃあ前の車両に行きましょう」
「あと、あそこの人を見るときは覚悟はしておいてください」

[メイン] 鴨志田卓 : 乗務員室に聞き耳していい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 61 > 失敗

[メイン] 鴨志田卓 : 🌈

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : 「おう、分かった。じゃあ行こうぜ」

[メイン] GM : 人の声は聞こえないが、何か乗務員室で物音がした気はする。

[メイン] シェフィールド : 私はしませんよ
万が一聞こえたらSANチェックくらいそうですし

[メイン] シェフィールド : 前から二両目に進みます

[メイン] 鴨志田卓 : どうにも固定されないズボンを諦めておパンツ一丁で闊歩するぜ

[メイン] シェフィールド : (ゴミを見る目)

[メイン] 鴨志田卓 : いや、死体からもらっていい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ エコーズ(聖霊) ] SAN : 47 → 44

[メイン] GM : 追い剥ぎじゃん…

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 鴨志田卓 : 「へへ、これで急場はしのげたぜ…よし行こうぜ」

[メイン] 鴨志田卓 : 死体を適当に転がして前に進むけど?

[メイン] GM : 先の車両に進もうとすると、ドアに文字が浮かび上がります

[メイン] GM : 何かを失敗したのか、それに文字として意図を読み取ることはできませんでした。
ただ、文字は先頭車両に行くあなたたちに立ちふさがり、乗務員室の方に流れていくのが分かるでしょう。

[メイン] 鴨志田卓 : アイデアロールか???

[メイン] シェフィールド : 「………何かの意図でもあるんでしょうか、前に進むなとでも言いたげですが」

[メイン] 鴨志田卓 : 「さあなあ、単なる脅かしじゃねえのか?」

[メイン] GM : アイデア振ってもいいですよ。

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=60 (1D100<=60) > 18 > 成功

[メイン] GM : 鴨志田卓はこれが先ほど、あなたを助けた謎の声が乗務員室に行くよう勧めるものではないかと感じました。

[メイン] 鴨志田卓 : (あーこの声さっき聞いたなァ…でも嬢ちゃんにこの声に覚えがあるなんて言ったらおかしいやつって見られちまうしなァ…)

[メイン] 鴨志田卓 : 「なァ…人がいっぱいいると怖いしよ…」

[メイン] シェフィールド : 「どうしましたか害虫?そんなに後ろを見て…」

[メイン] 鴨志田卓 : 「一人だけの乗務員室にまず押し掛けてみねえ?」

[メイン] シェフィールド : 「………ああ、そういうことですか」
「まあ私もわざと入りませんでしたが…いずれは探索しないといけなさそうですし行きたいなら行きますよ」

[メイン] 鴨志田卓 : 「仕事中の方が外面良くするもんだし、な、行こう!」

[メイン] 鴨志田卓 : せかせかバレーダッシュで走り出すけど

[メイン] シェフィールド : 後ろからうんざりしたように肩を落としつつついて行くけど

[メイン] 鴨志田卓 : ドアが開かないかガチャガチャしていい?

[メイン] GM : 開きます。

[メイン] 鴨志田卓 : 「や、すみませーん! 僕らちょっと迷ってしまってー!」

[メイン] 鴨志田卓 : とか言いながら入るけど?

[メイン] シェフィールド : 「こういうのは大抵中に何か嫌な物があるんですけどね…」

[メイン] GM : 中は薄暗く、運転のための機器類や放送機材など一般的な電車と同じ作りになっている。
 そこには文字通り「人影」がいた。車掌服を纏ってはいるものの、本来露出しているはずの頭の部分は、ぱっと見る限り顔のパーツらしきものは見当たらず真っ黒いモヤのようなものになっており、その上に帽子がまるで浮いているようだった。人の形であるが人ならざるそれに探索者は得も知れぬ恐怖を感じる。《SANチェック:1/1d4》

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=64 (1D100<=64) > 31 > 成功

[メイン] シェフィールド : ccb<=40 (1D100<=40) > 28 > 成功

[メイン] system : [ 鴨志田卓 ] SAN : 64 → 63

[メイン] system : [ シェフィールド ] SAN : 40 → 39

[メイン] 鴨志田卓 : 「な、なんだァ!? どういう手品だこら…」

[メイン] シェフィールド : 「…鉄火場慣れしていなければ気が狂ってしまいそうな電車ですね」

[メイン] 鴨志田卓 : とりあえず室内で目星していい?

[メイン] 後方車両の車掌 : 声を掛けられても反応は示しません。

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : 🌈

[メイン] シェフィールド : 私もやりますか

[メイン] シェフィールド : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 15 > 成功

[メイン] 鴨志田卓 : さすがだァ…

[メイン] GM : 車掌に顔のパーツは無く、話を聞き取るための耳もないようです。

[メイン] シェフィールド : 「……ああ、なんとなく読めました」
「顔を集めろってことですか」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へ~! 福笑いか、楽しそうじゃないの」

[メイン] シェフィールド : そう言うと、先ほど持っていたナイフを手にかざす

[メイン] シェフィールド : 「これで、切り落とせってことですよ」

[メイン] 鴨志田卓 : 「おお…なかなか…度胸のあんだな…」

[メイン] 鴨志田卓 : 「一人で出来るか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺がやってやってもいいが…」

[メイン] GM : その時、ガタンと音を立てて電車が止まります。
あとシェフィの目の前IQ280って文字が浮かびます。

[メイン] シェフィールド : 「……ご主人様であるなら頼れもしますが、あなたはいまいち信用できないので結構です」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へえ、そうかよ」

[メイン] 後方車両の車掌 : 電車が止まると同時に黒いモヤに口が現れる。

[メイン] 後方車両の車掌 : 「アー……1駅目、ただいま通過いたしました」

[メイン] シェフィールド : 「待ってる時間はなさそうですね」
「急ぎましょう」

[メイン] 鴨志田卓 : 「終点までに三駅って言ってたもんなァ…」

[メイン] 後方車両の車掌 : 車内のマイクにそう放送すると、しばらくして電車が再び動き出す。

[メイン] シェフィールド : 乗務員室を出て今度こそ前から二両目に入ります

[メイン] 鴨志田卓 : ノリノリで付いていきます

[メイン] GM : 【前から二両目の車両】
 目を覚ました車両から進行方向へ行った先。
・座席を埋め尽くす人数の人々が座り、全員深く俯いたまま動こうとしない。
・性別、服装、年齢層も様々である。(全員自殺者であるため)
・床や乗客たちの服には血が付いていたりもする。ただし顔は見えない。
・一席だけ空席である。その席は血まみれで、そこから引きずられたように次の車両の扉へ続く血の跡がある。その席の隣に幼稚園くらいの小さな女の子が俯いて座っている。
・まだ先への扉があることから、先頭車両ではなさそうだ。窓は真っ赤に染まっており中を伺い見ることはできない。

[メイン] シェフィールド : 「………はあ、あまりここも長居したくはありませんね…それよりこの血の跡です。これは…」

[メイン] 鴨志田卓 : 「引きずったみたいだなァ…」

[メイン] シェフィールド : 隣の女の子に話しかけます

[メイン] 鴨志田卓 : 「やべえやつがいそうだ…」

[メイン] シェフィールド : 「もしもし?私はシェフィ、こんなところでどうしたの?」

[メイン] 女の子 : スヤスヤと寝息を立てているようです。

[メイン] シェフィールド : ぺちぺち頬を叩きます

[メイン] 鴨志田卓 : (ちっとガキすぎるぜこれじゃあ…)

[メイン] 女の子 : 顔を上げます。

[メイン] 女の子 : 彼女は両目から血を流しているのがわかる。そしてまるで寝起きのようにごしごしと目をこすり、

[メイン] 女の子 : 「おにいちゃん、どうしたの?」

[メイン] シェフィールド : 「……………うん、さっきまで横に誰かいたはずだけど、どこに行ったか分かる?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「ひいっ!」
後ずさりするけど

[メイン] GM : あと1車両目との間に「先頭車両 死体いっぱい なんか起きてるガキいる」と文字が浮かびます。

[メイン] シェフィールド : 「………随分フランクなんですねこの文字。もしかしてあれやってるのもこの空間に取り込まれたんでしょうか」

[メイン] 女の子 : 「? どういうこと? おにいちゃんが横に座ってたんだよね?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へえ、こ、こいつの兄貴が引っ張って行かれたのか」

[メイン] シェフィールド : 「………いや、寝ぼけてた。ごめん、まだ寝てていいよ」

[メイン] 女の子 : 「え~……? もう、目さめちゃったよ……?」

[メイン] シェフィールド : 「う~ん…じゃあさ、この電車に乗るまでに何があったか思い出してくれない?お兄ちゃん忘れちゃってさ」

[メイン] 鴨志田卓 : 横から精神分析してていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : 女の子は「兄への依存」「痛覚の完全麻痺」の狂気に陥っていることが分かります。他人を兄と勘違いしているようです。

[メイン] 女の子 : 「なにって、りょこーだよね! パパもいないから痛いことされないし、おにいちゃんと二人っきり!」

[メイン] シェフィールド : 目星失敗しそうなので女の子の体を隅々まで触って調べます
同性だからセーフでしょ

[メイン] シェフィールド : 「うんうんそうだね、ちょっとくすぐるけどいい子だから我慢してね」

[メイン] シェフィールド : サワサワ……ペタペタ……

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 特に怪しいものは持っていなさそうだ……

[メイン] GM : お前はただ幼女に触診しただけの結果になった。変態が…

[メイン] シェフィールド : 女の子からはもう情報出ないか
車両に目星します

[メイン] シェフィールド : 「……今何かむかつくこと言われた気がしますね」

[メイン] 鴨志田卓 : 成功したら聞き耳ミスったら目星振るぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] シェフィールド : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 90 > 失敗

[メイン] シェフィールド : 🌈

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] GM : 一人の女子高生が血まみれの可愛らしい便箋を握っていることに気づく。血で汚れてほとんど読めないが、大まかな内容としては誰かを必死に励ましているように思える。手紙の最後には「死ぬとか簡単に言っちゃダメだよ」と書いている。

[メイン] シェフィールド : カス野郎は格が違う

[メイン] 鴨志田卓 : げへへ

[メイン] 鴨志田卓 : 「あ~? おい嬢ちゃん、ちょっとその手紙俺に見せてくれないか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 言いくるめ使うやつか?

[メイン] シェフィールド : 「この非常時ですし、いちいち伺いを立てずともいい気がしますけどね」
横から便箋をひったくります

[メイン] 鴨志田卓 : 「な、なかなか畜生だな…」

[メイン] GM : 女子高生はうつむいたまま反応を示さない
普通に奪えた

[メイン] シェフィールド : 「ほらね?」

[メイン] シェフィールド : 「さて、次行きましょうか。そろそろ本格的に時間がまずいですし」

[メイン] 鴨志田卓 : 「そうだな、行くことにしようか…」
ちょっと女に恐怖を感じ始めてる

[メイン] シェフィールド : 返答を聞かないまま先頭車両に向かいます
事前に中を文字でネタバレされてるのでSANチェック減少ください

[メイン] 女の子 : 「どっかいくのー?」

[メイン] 女の子 : 女の子が声の方に来ます。

[メイン] シェフィールド : 「うん、ちょっとトイレに行ってくるからいい子で待っていてね」

[メイン] 鴨志田卓 :

[メイン] 女の子 : 「やーだーいっしょにいくー!」

[メイン] シェフィールド : 鴨志田に冷たい目線を送って意図を伝える

[メイン] シェフィールド : 「じゃあお兄ちゃんの後ろにいて、離れないでね」

[メイン] シェフィールド : アイコンタクトの意味:この子の肉壁になれ

[メイン] 鴨志田卓 : 「勝手なことはするなよ」

[メイン] 鴨志田卓 : わかったと合図する

[メイン] 女の子 : 「ん、わかった!」
とても嬉しそうな笑顔を浮かべます。

[メイン] GM : その時です

[メイン] GM : 先頭車両から…巨大な生き物が投げ飛ばされたかのような凄まじい音が

[メイン] 鴨志田卓 : 「うおおおお!!!??」
とっさに女の子を持ち上げ盾にする

[メイン] シェフィールド : 「……何かもめてますね……!?」
ちらっと横目で鴨志田の行動を見て本気で軽蔑する

[メイン] 女の子 : 「わーーーい!」
きゃっきゃとはしゃいでます。

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺らも行くか、突入前に様子見はちゃんとしてな」

[メイン] 鴨志田卓 : おんぶ態勢に移行して誤魔化そうとする

[メイン] シェフィールド : 「……今回は見逃しますが、次やったらその腕へし折りますよ」

[メイン] 女の子 : 「おんぶだ~~~」

[メイン] 鴨志田卓 : 「なんのことかなァ…?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「おんぶ楽しいよな~」

[メイン] シェフィールド : 「…チッ」
舌打ちしながら先頭車両の扉を開けます

[メイン] 鴨志田卓 : 後を追うぜ

[メイン] 女の子 : 「たのしーー!」
連れていかれます。

[メイン] GM : 行きます。

[メイン] GM : 【先頭車両】
・車内は血まみれであり、目覚めた車両と同じくらい死体で散らかっている。
・どうやらここは先頭車両のようで、奥に乗務員室らしきものが見える。
・ある一つの窓に大量に血が付着しており、窓枠がひしゃげている。大きな生き物が叩きつけられたかのようだ。

[メイン] GM : ・窓の外に巨大なヒキガエルのような生き物が叩き潰されてピクピクしている。

[メイン] GM : ・一人の少年が困惑した様子で立っている。

[メイン] シェフィールド : 「うわ気持ち悪いですね」
「ここが母港だったらすぐ掃除してましたよ…運がいいですね」

[メイン] 鴨志田卓 : (こいつがガキの兄貴かなァ…)

[メイン] 鴨志田卓 : 「きたねえなあほんとに…」

[メイン] シェフィールド : キモい生物を視界から外して少年に近づいて尋ねます

[メイン] シェフィールド : 「君が、あの子のお兄ちゃん?」
おんぶされてる女の子を指差しながら

[メイン] 少年 : 「……ありがとう、亡霊さん…………!!」
虚空に向けて呟いていましたが。

[メイン] 少年 : 「わっ!? お、お姉さん……誰ですか!?
 って、のぞみ! 守ってくれたんですか!!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「おう、感謝しろよ。俺にだ」

[メイン] 少年 : 「よかった…本当に…!! ありがとうございます……!!」
少年は涙を流しながら何度も頭を下げます。

[メイン] 鴨志田卓 : とりあえずガキをおろしますけど

[メイン] シェフィールド : 「あいつは無視してくれて構いません。私はシェフィールドと申します。シェフィとお呼びください」
自己紹介しておきます

[メイン] 鴨志田卓 : 「ほら、兄ちゃんだぞ」

[メイン] のぞみ : 「あれ、おにいちゃんの声…?」
おろされて少年の方に歩いてきます

[メイン] シェフィールド : (ちゃんと判別付くのに私のことを兄だと思い込むなんて…よほど心が衰弱していたようですね)

[メイン] 友哉 : 「ど、どうも…! 友哉、です」
のぞみを保護します。

[メイン] シェフィールド : 「友哉様、ですね」
「では単刀直入にお聞きします。ここから脱出する方法は知っていますか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺は鴨志田だ。知ってるだろうけどな」
(そういえば嬢ちゃんの名前も初めて知ったな)

[メイン] 友哉 : 「脱出、そうだ!? 早く逃げないと…
 でも、僕もどうすれば分からないんです」

[メイン] 鴨志田卓 : (まあ…そらそうかァ…)

[メイン] 友哉 : 「シェフィさんと鴨志田さんも…分からないんですか…」
がっくりします。

[メイン] 鴨志田卓 : 「まあ一人より二人、二人より三人だろ。行こうぜ」

[メイン] シェフィールド : 「わからない、ですか」
「では質問を変えさせていただきます。先ほど感謝していた亡霊とは?そして何に感謝していたのですか?」

[メイン] 友哉 : 「……のぞみだけには、生きてほしいんです。脱出の方法を見つけないと。
 僕が例え………だとしても」
言い淀みながら呟き。

[メイン] 友哉 : 「亡霊さんは…文字を浮かべて、そして僕を怪物から助けてくれて…
 何だったんでしょう…お礼も言えませんでした」

[メイン] 鴨志田卓 : 「じゃあ礼を言うためにも生き延びろよ」

[メイン] シェフィールド : 「ふむ……ありがとうございます。」
(やっぱり私たち二人以外にも巻き込まれた謎の生き物がいるようですね)

[メイン] シェフィールド : 「………それより、です。あの乗務員室に入ってみませんか?」

[メイン] 友哉 : 「……う、はい、ありがとうございます」
鴨志田にお礼を言います。

[メイン] 鴨志田卓 : 「ああ…まずその前に中の様子を伺わねえか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 乗務員室に聞き耳していい?

[メイン] GM : ええよ

[メイン] 鴨志田卓 : CCB<=50 (1D100<=50) > 13 > 成功

[メイン] GM : ●先頭車両の運転室
扉の前には張り紙があり、「申し訳ございませんが、運転中につきお話を伺うことはできかねます。ただ、どうしてもというご用事の場合はその限りではございません」とある。

後方車両と同じように、声はしないが何か人が動いている音がする。

[メイン] シェフィールド : 「この張り紙……緊急の用事があるなら話を伺うとも読み取れますね」

[メイン] 鴨志田卓 : 「そうだなァ…こんな血まみれの電車で働いてるやつが話を聞くかは怪しいが…」

[メイン] GM : そして電車が止まり、スピーカーからノイズが走る。

[メイン] GM : 『アー……2駅目、ただいま通過いたしました』

[メイン] 鴨志田卓 : 「いきなり喧嘩腰もまずいもんなァ…」

[メイン] シェフィールド : 「………どうやら本気で時間が無いようです」

[メイン] GM : ……また、走り出した。

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺が先頭で入ろうか? 嬢ちゃんは刃物があるし」

[メイン] シェフィールド : 「…お願いします。その間に私は考えを纏めておきます」

[メイン] 鴨志田卓 : 「すみませ~ん!」

[メイン] 鴨志田卓 : ドアを開けて中へ押し入る

[メイン] GM : ●先頭車両の運転室
・最後尾の運転室と同じく、黒いもやが制服を纏ったような姿をした乗務員がいる。ただしこちらにはどうやら耳があるようだ。
・内部は一般的な電車と同じもの。

[メイン] 鴨志田卓 : 「お仕事中すみません!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「ちょっとよろしいですか!」

[メイン] シェフィールド : 「………うーん、何かひっかかるんですよね。最初に聞こえた声は、命を粗末にしてはいけない……で、あの男は死なせてくれ、女子高生の手紙には励ましの言葉…」

[メイン] 前方車両の車掌 : 「……………」

[メイン] 前方車両の車掌 : 反応を返しません。

[メイン] シェフィールド : 「……いや、あるいは…」

[メイン] 鴨志田卓 : (チッ、答えやがれよ)

[メイン] シェフィールド : 「害虫、もしかしたらこの列車」

[メイン] 鴨志田卓 : 「どうも気づいてたらここにいまして! どこへ向かってるなんなんですかね!」

[メイン] 前方車両の車掌 : 聞こえてはいるようで、僅かに反応を示しましたがすぐに業務に向き直ります。

[メイン] シェフィールド : 「自殺者の集まりかもしれませんよ…」
ボソボソと耳元で囁く

[メイン] 鴨志田卓 : 「ああん? 俺には自殺する理由なんてないぞ」

[メイン] 鴨志田卓 : 「嬢ちゃんは?」

[メイン] GM : 車掌に「すみませ〜〜〜ん!乗る船間違えたァ!!!!」って字が貼り付きました。

[メイン] シェフィールド : 「私もありません、手違いで私たちは集められたのでしょう…この謎の現象だけ見える生き物も」

[メイン] 鴨志田卓 : 機嫌が悪いので車掌に聞こえる声で俺は喋ります

[メイン] 前方車両の車掌 : 貼りつくと、幾らか興味を示したように見える。
どうやら『間違った人間が乗っている』としたらそれは聞くべき大事であるようです。

[メイン] 友哉 : 「自殺…………」
顔を青くします。

[メイン] 鴨志田卓 : 「覚えがあんのかよ友哉」

[メイン] シェフィールド : 「……ああ、どうやら当たっているようです」
その対応を見て、眉を顰める

[メイン] 友哉 : 「僕は…! 他に、仕方なかったんです…
 父さんから、逃げるには…!」

[メイン] 友哉 : 「でも、のぞみを連れてくるんじゃなかった……僕は、僕は…………」

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 (1D100<=85) > 60 > 成功

[メイン] 鴨志田卓 : 「まァ…俺がどうこう言える話でもないが…」

[メイン] のぞみ : 「?」
真剣な空気に不安そうにうろうろしているだけです。

[メイン] エコーズ(聖霊) : ”のぞみだけ残してどうすんだアホンダラ お前もさっさと帰れ”

[メイン] シェフィールド : 「……友哉様、厳しい言葉をぶつけるようですが、それはただの逃げです。本当に逃走したいのなら、二人だけで逃げず誰かに頼れば良かったのです」

[メイン] 鴨志田卓 : 「妹が兄貴を慕ってんだから、一人残すよりましだったかもしれねえぜ」

[メイン] 友哉 : 「ぼ、亡霊…さん……!?」
「それに、鴨志田さんに、シェフィさん……」

[メイン] シェフィールド : 「しかし、起こってしまったことは変えようがありません。つまり、のぞみ様は"あなた"によって殺された…それでいいのですね?」

[メイン] 友哉 : 「…はい……!! もう、一人にしたり一緒に死のうなんて……!!」
のぞみに抱き着いてわんわん泣きます。

[メイン] のぞみ : 「ぐ、ぐるじい……おにいちゃん……」

[メイン] 鴨志田卓 : 「愛する家族はいつも一緒、それがなによりだ…」

[メイン] シェフィールド : 「それなら、おそらくのぞみ様は帰れます。他殺なので…しかし、友哉様。あなたは…」

[メイン] 鴨志田卓 : 「母親が二人まとめて殺してくれてねえかな」

[メイン] 友哉 : 「…実は、記憶が無いんです。
 僕は確かに自殺する気でしたが…その記憶が、なくて」
「父から逃げてのぞみと二人で電車に乗って、気が付いたら……ここに」

[メイン] 鴨志田卓 : 「この年で出来るもんか? 普通」

[メイン] 鴨志田卓 : 「無いのか、記憶」

[メイン] シェフィールド : 「………記憶が無い、ですか」

[メイン] 鴨志田卓 : 「電車事故でまとめて死んだやつを、手違いで引っ張って来たとかじゃねえのか?」

[メイン] 友哉 : 「……自殺する気だったのは、本当です」

[メイン] シェフィールド : 「うーん……いかんせん私には判断が付きかねます。仮に単なる事故で死亡したとしても…いや…?」

[メイン] シェフィールド : 「友哉様、のぞみ様に覚えている最後の記憶を尋ねていただけませんか?」

[メイン] のぞみ : 「え? おにいちゃんがここに連れてきてくれたんだよね! 遠いところに行こうって!」

[メイン] 友哉 : 「僕と同じところまでしか覚えてないんだな、ありがとう」

[メイン] 前方車両の車掌 : 「………………」
黙って電車の運行をこなしている。

[メイン] シェフィールド : 「………のぞみ様は元々目が見えなかったのですか?」

[メイン] 前方車両の車掌 : この車掌は『あなたたちがこの電車に相応しくない人物である』ことを言葉で伝えられるまで、動くつもりはない。

[メイン] 前方車両の車掌 : それまでは終点まであなたたちを運ぶだけだ。

[メイン] 友哉 : 「うっ……」
気分が悪そうにする。
「……一度、のぞみと一緒にいる時にカエルみたいな化け物に襲われたんです」

[メイン] 友哉 : 「その時に、のぞみは目を……」

[メイン] シェフィールド : 「なるほど、ここに来てからついた傷ですか……」

[メイン] シェフィールド : 「うーん…おそらく自殺者でないことさえ示せば帰れるとは思うのですが…」
そう何やら考えながら呟いている

[メイン] 鴨志田卓 : 「ガキだし土下座してみたら温情貰えたりしねえのかな…」
小声で

[メイン] シェフィールド : 「はあ…理不尽に温情なんてありませんよ。人の命なんて簡単に儚く消えるものです」

[メイン] 鴨志田卓 : (まあなァ…ちょっとレイプしたくらいで死んじまう命もあったもんなァ…)

[メイン] シェフィールド : 「まあ車掌に自分たちが自殺者ではないことを示せばいいんです」
「何か思いついたような顔してますし、試してみたらどうですか?」

[メイン] 鴨志田卓 : 「……おお、じゃあ」

[メイン] 鴨志田卓 : 車掌の方に向き直る

[メイン] 鴨志田卓 : 「聞いてください! なんの手違いでここにいるのか分かりませんが! 俺はまだまだやり残したことがあるんです!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺、自慢じゃないけどバレーの金メダリストで。 今学校の教師やってるんです」

[メイン] 鴨志田卓 : 「子供たちにバレーの楽しさを伝えたい、もっとバレーを盛り上げたいって、毎日頑張ってたんです!」

[メイン] シェフィールド : (教師が子供を盾にするか普通…)

[メイン] 鴨志田卓 : 「まだまだ生徒たちに教え残したこと、いっぱいあるんです!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「みんなのために生きなくちゃならないんです! 返しちゃくれやしませんか!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「このままじゃ、俺、あまりにもあいつらに不義理すぎます!」

[メイン] 鴨志田卓 : 「俺は、まだ生きていたい!」

[メイン] 前方車両の車掌 : 「…………………」

[メイン] 前方車両の車掌 : ──『生きる』?

[メイン] 前方車両の車掌 : 運転士は急ブレーキをかける。

[メイン] GM : 同時に、「”死ぬ”はNGワードで化け物が襲ってくる」と文字が浮かび上がります。

[メイン] GM : 完全に停車してから扉の開く音とアナウンスが流れる。

[メイン] シェフィールド : 「きゃあ!!……っとと、失礼。取り乱しました」
「生きることを示せば止まってくれるとは…案外物分かりがいいですね」

[メイン] GM : 「アー……大変申し訳ありませんでした。こちらの不手際により、本来ご乗車になられるはずのないお客様がいらっしゃったようです。
 お客様の下車のため緊急停車させて頂きました。乗務員の案内に従って頂きどうぞお降りください。アー…………」

[メイン] GM : 「どうか、生きようとするお客様の前途に、幸あらんことを」

[メイン] 鴨志田卓 : 「へへ…助かった助かった」

[メイン] 前方車両の車掌 : 深々とお辞儀をすると、外へ出るように促すようなしぐさをする。

[メイン] シェフィールド : 「まあ、解決したならそれでいいんです」
少女たちの方を向き直る

[メイン] 鴨志田卓 : 「じゃ、どうも! お手数おかけしました!」
振り向きもせずすたこら逃げるけど

[メイン] GM : そして浮かんだ文字の『死ぬ』につられたカエル型の化け物が窓から顔を出し…

[メイン] シェフィールド : 「あなた達は、"生きたい"ですか?」

[メイン] 前方車両の車掌 : 化け物を殴り飛ばて送還した。

[メイン] シェフィールド : (………忙しいですね、あの男も、あの怪物も)

[メイン] 友哉 : 「えっ!? 僕、は……」
のぞみを抱きかかえたまま逡巡する様子を見せます。
「…………僕は、のぞみのことを危険に晒して…」
考え込みます。

[メイン] 友哉 : その背が何かに押される。

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 (1D100<=85) > 17 > スペシャル

[メイン] エコーズ(聖霊) : ”生きろ”

[メイン] シェフィールド : 「はあ…どうやらそのよくわかんない何かも生きろって言ってるようですが、それでもまだここに残るつもりですか?」

[メイン] 友哉 : 「…………」
振り返っても少年には何も見えませんでした。
ただ、その見えない何かが伝えたいその言葉だけが目に入りました。

[メイン] のぞみ : 「おにいちゃん?」
少年の腕の中で疑問の声を上げます。

[メイン] 友哉 : 「なんでもないよ」
のぞみの頭を撫でて。

[メイン] 友哉 : 「行こう」
一歩踏み出し、振り返ります。

[メイン] 友哉 : 「シェフィさん。行ってしまったけど、鴨志田さんも……亡霊さんも」
「本当に、本当にありがとうございました!」

[メイン] シェフィールド : 「……ええ、やり直しのチャンスなんて本来無いものです。たまたま巡ってきたのに、それをみすみす逃すなんて、あってはなりません」

[メイン] 友哉 : のぞみに向き直って。そして。

[メイン] 友哉 : 「生きよう」

[メイン] のぞみ : 「ん!」

[メイン] GM : 兄妹も、また電車から降りて行った。

[メイン] シェフィールド : 「ああそれと、困ったことがあればここに連絡を……と、行ってしまいましたか」
自分の携帯電話の番号を書いたメモを渡そうとしたが、渡しそびれてしまう

[メイン] シェフィールド : 「……亡霊様、でよかったですか?可能なら、追いかけて渡していただきたいのですが…」
メモをひらひらと振る

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「…おお」

[メイン] GM : 文字を浮かべていた場所から、人型の存在がその場に現れた。

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「ま…番号だけは伝えといてやるよ」

[メイン] シェフィールド : 「ええ、お願いします。あの子たちの幸福を願っているのは、あなただけではないので」

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「それはそれとして…あのおっさん帰らせてよかったのか?」

[メイン] シェフィールド : 「…………まあ、近いうちに天罰が下る。そんな予感はしますので」

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「フーン…おれが道連れにここに止めてやっても良かったが…やらなきゃいけないことも出来たし天罰頼みにしとくか」

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「んじゃお前さんも元気でな…」と振り向きざまに

[メイン] シェフィールド : 「ふふ、生きろと背を押したあなたがここに残ったら、それこそ不義理ですよ」

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 ACT3!ガーターベルトをずり降ろせ!! (1D100<=85) > 86 > 失敗

[メイン] シェフィールド : ccb<=80 掃除(物理) (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] シェフィールド : 「甘いですね!fire!!!」

[メイン] エコーズ(聖霊) : 「しくったか!!あばよ!おれは悪霊だ!イタズラせずに現世にいられるか!!」

[メイン] GM : 掃除されるようにエコーズは電車から送還された……

[メイン] シェフィールド : 「……ふふふ、随分と素直じゃない悪霊もいたものです」

[メイン] シェフィールド : 「私たちの脱出の手助けもしていたくせに」

[メイン] シェフィールド : そして、カツカツと音を立てながら電車を降りる

[メイン] シェフィールド : ……どうか、この電車が再び発進する日が無いように。ささやかですが、祈りましょう

[メイン] シェフィールド :

[メイン] GM : 間もなく背後で扉が閉まった。電車はどこかへと走り去ってしまった。

[メイン] GM : そこは真っ暗闇で足元はおぼつかなかったが、確かに道は存在しているようだった。当てもなく進んでいくと、どこからか光が見えてくる。そして間もなく、探索者はその優しい光に包まれ再び意識を失うことだろう。

[メイン] GM :

[メイン] GM : …次に、さわがしい喧騒に目を覚ますと、駅員たちが真っ青な顔で見降ろしていた。話を聞くと、どうやら自分はふらりと線路に飛び込んだらしい。だが奇跡的に電車とホームの隙間へ落ちたらしく、無傷だったとのこと。しかも地面が弾んで落下の傷すらないとか。

[メイン] GM : 監視カメラにも、背を押したはずのあの男の姿はなかった。

[メイン] GM : 探索者は警察の事情聴取や検査入院等で慌ただしく過ごしたのち、事故としてそう経たず解放されるだろう。

[メイン] GM : そして同じような事件が二つ、近くの駅であったことを知る。
それはあなたにとっては小さい兄妹だったり、教師だったり、メイドだったりするかもしれない。

[メイン] GM :

[メイン] 突き落とした男 : 「あ~今日も哀れな人類を楽しく線路に落とせたな~」

[メイン] 突き落とした男 : 「……ぐっ!?」

[メイン] 突き落とした男 : 駅の人ごみに紛れてご満悦だった男は急に苦しみだす。
足元もおぼつかずふらふらと歩き、気が付けば──

[メイン] 突き落とした男 : 線路に、落ちていた。

[メイン] 突き落とした男 : 「何が起きている──ッ!!」

[メイン] 突き落とした男 : 男が咄嗟に腕で体を庇うと、そこに刻まれていたのは……『死ね』の一言。

[メイン] 突き落とした男 : もしも男が命を粗末にせず尊重していればこんなことにならなかったかもしれない。もしくは、命の価値を知っているが故に『死にたがり』としてあの電車に乗ることになったかもしれない。

[メイン] 突き落とした男 : だが、人の命をオモチャにするこの存在はどちらも当てはまる筈がない。

[メイン] 突き落とした男 : 「あ」

[メイン] 突き落とした男 : 気付けば電車が目の前に……

[メイン] 突き落とした男 : 男は電車に乗れなかった。

[メイン] 突き落とした男 :

[メイン] シェフィールド :

[メイン] シェフィールド : 数日後、私は前と変わらずメイドとしての業務をこなし、不審者を撃退し、上官からのセクハラを無視する。そんな日々を送っている。

[メイン] シェフィールド : その傍らで、なにやら新聞に心の怪盗団だのなんだの書かれている記事を読んだ気がするが、いまいち覚えていない。

[メイン] シェフィールド : 「…そういえば、あの悪霊。約束は守ってくれたかしら」

[メイン] シェフィールド : そんなことが頭に思い浮かんだ直後、スカートにしまっていた携帯が着信を知らせる。番号は、非通知。正直無視してしまってもいいのだが、なんとなく気になったので受けてみる。

[メイン] シェフィールド : 「はい、シェフィールドです」

[メイン] シェフィールド : 「────友哉様、でございますか」

[メイン] シェフィールド :

[メイン] シェフィールド :

[メイン] GM : 宴だァ~~~!

[メイン] エコーズ(聖霊) : ……………………!!

[メイン] 鴨志田卓 : 宴だァ~~~!!

[メイン] シェフィールド : 宴ですよご主人様

[メイン] エコーズ(聖霊) : ……、……
………、……?

[メイン] GM : 喋って

[メイン] シェフィールド : ここでは普通に話しなさい

[メイン] エコーズ(聖霊) : CCB<=85 (1D100<=85) > 7 > スペシャル

[メイン] 鴨志田卓 :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] エコーズ(聖霊) : おお

[メイン] エコーズ(聖霊) : 男、カメラに映らなかったりやけに強かったりしたけど秘密とかあるの?

[メイン] シェフィールド : 見てないけど多分ニャルの化身の一体

[メイン] GM : 自殺者を運ぶ電車内にて。
もともとは死後の世界との境界にある都市伝説的な精神世界、といった感じの場所だったのだが、ニャルラトホテプが「自殺」という愚かな行為を行う人間をおかしく思い、そんなに軽い命なら、せっかくだし楽しく有効活用しよう、とムーンビーストを放った。
探索者は、ニャルラトホテプのきまぐれで自殺者と間違われ、この電車へと乗ってしまう。

[メイン] 鴨志田卓 : へ~~!

[メイン] エコーズ(聖霊) : へ〜!

[メイン] シェフィールド : とりあえずニャル
困ったらニャル
ヒロインにもニャルなんですよ…!

[メイン] エコーズ(聖霊) : クトゥルフ参加してると大体ニャルかミゴだろ

[メイン] 鴨志田卓 : へ~~!

[メイン] シェフィールド : それはそれとしてセクハラされると思ってたけど誰もしてこないどころか目の前で男の粗末な物見せられるとは思わなかった

[メイン] GM : 便利だもんなァ…

[メイン] エコーズ(聖霊) : おれのACT3が暴発した、悪かったな
あのあとズボン治そうとして失敗したのも教える

[メイン] 鴨志田卓 : おで、変なキャラ好きだけど
本線から脱線するのそんなに好きではない

[メイン] 鴨志田卓 : あんま下ネタで時間取るとあれだろ

[メイン] 鴨志田卓 : 好き嫌いあるし

[メイン] シェフィールド : ぶっ飛んだことじゃなくて本線の範囲内で脱線するのが楽しいのはわかるけど?

[メイン] シェフィールド : 真面目だな…精々強くなれ

[メイン] 鴨志田卓 : それが言いたかった

[メイン] エコーズ(聖霊) : 真面目だな…

[メイン] GM : 真面目だな…

[メイン] エコーズ(聖霊) : でもおれ…正当RPすると息が出来なくなる

[メイン] 鴨志田卓 : おでも

[メイン] シェフィールド : お前ら!この二時間息が!

[メイン] 鴨志田卓 : 正当か???

[メイン] エコーズ(聖霊) : この前正当RPしたらEDも正当でやらされてアルミホイル辞めさせられたのマジで失神した

[メイン] 鴨志田卓 : お、お前……

[メイン] シェフィールド : 本線から脱線せずRPでクズ行為するだけなのはかなり正当だけど?

[メイン] エコーズ(聖霊) : おお

[メイン] 鴨志田卓 : へ~!

[メイン] シェフィールド : 私が不当やるならそもそもシナリオぶち壊す

[メイン] 鴨志田卓 : こわい

[メイン] エコーズ(聖霊) : 例えばどうやって?核でも持ち込むの?

[メイン] シェフィールド : システムの文章に介入して変な文付け加えたりする

[メイン] 鴨志田卓 : おお

[メイン] シェフィールド : 直接的な破壊はしても荒野が広がるだけだから私は面白くない

[メイン] エコーズ(聖霊) : おお

[メイン] GM : 他に質問とかある?

[メイン] 鴨志田卓 : ないです!楽しかったです!

[メイン] エコーズ(聖霊) : 後部車両行く意味あった?

[メイン] 鴨志田卓 : おお

[メイン] エコーズ(聖霊) : あとナイフね

[メイン] シェフィールド : 自殺しようとしても死ねないってヒントな気がする

[メイン] 鴨志田卓 : へ~~!

[メイン] シェフィールド : 死にたいじゃダメみたいな

[メイン] エコーズ(聖霊) : あと…きょうだいは自殺他殺?関係ないか

[メイン] GM : 後ろの乗務員は耳以外で(叩くとかして)コミュニケーションをとると
「どうかなされましたか、お客様。申し訳ございませんが、わたくしは見ての通り《車内放送のためだけ》に乗車しております。お手数ですがなにかご用事がございましたら、他の乗務員にお伝えくださいませ」
で先頭に行くように促されます

[メイン] GM : ナイフは戦闘になったら武器になります

[メイン] エコーズ(聖霊) : PVPね

[メイン] 鴨志田卓 :

[メイン] GM : 兄妹は兄主導の自殺だけど死ぬ前に電車内に引きずり込まれたようです

[メイン] エコーズ(聖霊) : シャンクトゥだとあんま役に立たなそう

[メイン] 鴨志田卓 : まあなァ…

[メイン] エコーズ(聖霊) : へ〜!
質問はそれ位かな、ありがとう!

[メイン] シェフィールド : ムンビ相手だと装甲抜けないからカスでしょ
制作者はこんな頼りない武器じゃなくて連射銃置いてよ

[メイン] 鴨志田卓 : 俺の股間に連射銃あったけど???

[メイン] シェフィールド : 来たか
神話生物レイプ

[メイン] GM : 出る情報、意外と全部が役に立つとは限らないんだよな。
重要そうな情報はそれらしく出るからその辺の取捨選択も大事なんだよな。

[メイン] 鴨志田卓 : へ~~!

[メイン] シェフィールド : 妹、弄ったときに出る情報結構大事そうなんだよな。
兄、生きてたから必要なかったんだよな。

[メイン] エコーズ(聖霊) : へ〜!
兄貴がノイズだったななんで生きてたんだよ

[メイン] GM : 一人で探索を進めるカスがいたから…だろうな

[メイン] 鴨志田卓 : なんででしょうねぇ?

[メイン] エコーズ(聖霊) : おお

[メイン] シェフィールド : お前が始めた物語だろ
ちゃんと登場人物が死ぬイベントフラグ立てろ

[メイン] エコーズ(聖霊) : こういうのみんなに情報伝えるとかしなくてもなおやらない方がいいか

[メイン] GM : まあ悪霊のせいで情報伝達のテンポ遅れるから先行してないと周りを助けられないと考えた結果の行動だったから許すが…

[メイン] エコーズ(聖霊) : 悪霊はやっぱみんなにこういう行動したい…って伝えるとワンテンポ遅れてしまう…

[メイン] シェフィールド : ぶっちゃけ秘匿探索自体があまりよろしくないシステムではありますからね
なので私は悪霊やるときはずーっと喋りっぱなしでなにもしないです

[メイン] 鴨志田卓 : へ~!?

[メイン] エコーズ(聖霊) : ヤジ係?

[メイン] 鴨志田卓 : へえ

[メイン] シェフィールド : おっさんのヤジだけど?

[メイン] エコーズ(聖霊) : じゃあ…みんなお疲れシャーーーン!!

[メイン] シェフィールド : 私も寝ます
なんか久々にホラーしました…お疲れシャンです
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 鴨志田卓 : お疲れシャン!ありがとうございました!!
またね~~~~!!!

[メイン] エコーズ(聖霊) : またね〜〜!!

[メイン] GM : お疲れシャン!
またね~!